2019年07月25日更新

性病の歴史~梅毒~

性病の歴史について説明する女性昔から性病というものはありましたが、東京、昔の東京の吉原で流行した病気、または遊郭などで感染してしまった性病として有名なものは梅毒です。
この梅毒は、昔から代表的な性病のひとつとして有名であり、当時は、薬などがなかったことから、感染に対しては恐ろしい恐怖がありました。
また、遊女の人たちがかかってしまった場合には、お客である男性にうつさないように、隔離されるケースもありました。
悪質な店では、お金儲けのために、梅毒となってしまった遊女の方をさらに働かせ、そこからさらに感染が拡大してしまった、このような時代背景もあります。

しかし、とても素晴らしいことに、1929年、梅毒の特効薬である抗生物質ペニシリンが発見され、これによって、感染拡大による重大な被害はなくなりました。
しかし、絶滅したわけではない性病が梅毒であるため、万が一、梅毒の可能性が出た場合には、 早期の治療が必要となります。

感染経路については、やはり性交渉によるものが大きく、この他にも、オーラルセックスにより、菌が傷口から侵入することで感染するとされています。
また、感染する確率が非常に高く、感染力があまりにも強い細菌として、とても有名なものでありました。

一方、昔からカンジダという性病もあり、女性の場合には、あまりにもかゆみが酷い場合に、民間療法としてにんにくを膣内に投入することでカンジダ菌を殺すという方法で性病を治していたケースもあります。
にんにくには、とても強い殺菌能力があり、その結果、カンジダ菌を殺すことが可能とされています。

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